MRO-TS8-Rの価格や特徴などの商品情報まとめ

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-TS8-Rの価格はいくらなのか、商品を実際に購入された方の口コミはどんな感じか、どのような性能のオーブンレンジなのかなどについてまとめています。

MRO-TS8-Rにご興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

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日立 MRO-TS8-Rの価格はいくら?

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ MRO-TS8-Rはどれくらいの価格で販売されているのでしょうか?

楽天市場にてその価格を調査しました。

楽天では、こちらの商品を扱っているショップが多数ありました。

価格は2万円台後半~4万円くらいとなっていました。

私が確認した時の最安値は、税込28,798円でした。

こちらは送料無料となっていました。

販売しているショップは「カメラのキタムラ」というショップです。

また、私が見た時は、こちらのショップでは、MRO-TS8-Rを購入すると付与される楽天ポイントが2倍となっていましたので、さらにお得ですね。

ただし、商品の価格やポイントアップのキャンペーンなどは変動や終了してしまう可能性がありますので、商品を少しでもお得に購入したいという方はお早めにご注文してくださいね。

それから、通販でお買い物をする場合、商品を注文してからどれくらいの日数でお手元に届くのかも気になりますよね。

参考までに、もしMRO-TS8-Rを上記ショップで購入した場合、こちらは翌日配達に対応した商品となっていましたので、最短で次の日に商品を受け取ることができます。

もちろん、配達先のエリアによっても異なりますので、詳細はご注文時にご確認ください。

ちなみに、商品を販売しているショップによって配達日数は異なりますので、参考にしてみてください。

MRO-TS8-Rの口コミにはどんなものがある?

MRO-TS8-Rを実際にご購入された方による口コミをいくつかお伝えします。

商品の特徴や実際に使用してみた感想などを参考にしてみてください。

・日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-TS8-Rの口コミ①

容量が大きく複数の惣菜を一度に温められて、色々な機能もついているので、時間のある休日には少し凝った料理も作ることができます。

庫内はヒーターが露出していないためフラットで拭きやすく、プレートも取り出して洗えるのでお手入れもしやすいです。

レンジのセンサーは重量センサーだけなので、自動機能だと冷凍や冷蔵などを判別したりそれによって自動で最適な時間で温めたりすることはできません。

私は自分で時間設定をするのに慣れているので特に問題ありません。

先日はグリル機能を使ってラムチョップを焼きましたが、とても美味しくできました。

・日立 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-TS8-Rの口コミ②

今までも日立のレンジを使用していて、30年間大きな故障もなく使えたので、今回も信頼できる日立製にしました。

こちらはまだ使いこなせてはいませんが、様々な種類のあたためを試しました。

省エネでちょうど良い温度であたためられるので気に入っています。

これから色々な機能を試して上手に使いこなしていきたいと思います。

口コミは以上です。

(著作権の関係上、口コミの内容はそのままで文字の一部を調整しています。)

MRO-TS8-Rを実際に使ってみた方の感想の一部をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

センサーはトリプル重量センサーが付いていますが、食品を入れる容器の重さによって多少温まり方に差があるようです。

重量センサーはあまり頼りすぎず、自分で時間調整をするくらいに考えていた方が良いかもしれません。

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サイズや商品の性能のご紹介

商品の基本情報についてお伝えします。

日立 MRO-TS8-Rは内容量31Lの過熱水蒸気オーブンレンジです。

レンジ、オーブン、グリルの加熱方法と過熱水蒸気が組み合わさることで、揚げないフライや油を使わない炒めものなどの体に良いヘルシーな料理を作ることができます。

庫内の底面には、3箇所に重量センサーがあります。

重さの違う2つの食品を同時に入れて温めることができます。

MRO-TS8-Rは庫内のお手入れもしやすくなっています。

プレートは取り外して丸洗いすることができ、庫内は汚れを落としやすいシリコン系の塗装が施されていて、さらに天面にはヒーターが露出していない作りなので、拭き掃除も簡単にできます。

製品のスペックとしては、レンジ機能の出力は最高で1,000Wとなっています。

オーブンの最高温度は250℃で1段式です。

スチームは給水タンク式です。

オートメニューはノンフライメニューや10分調理メニューなど全部で111種類あり、付属のクッキングガイドに掲載されているレシピの数は146種類あります。

また、MRO-TS8-Rでは、トーストも2枚まで焼くことができます。

時間などを表示する画面は、見やすいホワイトバックライトがあります。

本体寸法は幅487mm、奥行430mm(ハンドルを含めると465mm)、高さ365mmとなっています。

庫内の有効寸法は、幅401mm、奥行344mm、218mmです。

MRO-TS8-Rはフラットタイプで31Lと大容量なので、大きなものもラクラク温められますね。

ヨドバシにMRO-TS8-Rは売っている?

過熱水蒸気オーブンレンジ MRO-TS8-Rは、ヨドバシカメラなどには売っているのでしょうか?

もし店舗での販売があれば、商品を購入前に直接見ることができますね。

ヨドバシカメラでの販売状況について調べてみました。

その結果、残念ながらヨドバシカメラでは既に販売が終了していました。

MRO-TS8-Rは2017年のモデルで、今年発売されたものが最新となりますので、以前取り扱っていたものは全て販売が終わってしまったようです。

また、他の家電量販店にもないかどうか確認しましたが、結果を同じでした。

ビックカメラでも、予定数の販売が終了していて、現在は在庫がありませんでした。

ケーズデンキなどの電気屋さんでも、同様にMRO-TS8-Rの取り扱いはありませんでした。

少し前の型の電化製品をお安く買うなら、やはり楽天などの総合通販サイトで購入するのが確実です。

お店によってはまだ置いてあるという所も中にはあるかもしれませんが、わざわざ足を運んで探すのも大変ですし、いろいろ探して結局なかったら無駄足になってしまいます。

通販なら、在庫もその場ですぐに確認できますし、価格も確認することができます。

また、オーブンレンジは重たい製品ですが、通販なら販売元によっては送料無料でお家まで届けてくれますので、配送や持ち帰りなどの面倒な事を考える必要もなくて簡単に購入できますね。

MRO-TS8とMRO-SS8の違いについて

MRO-TS8-Rと同じ日立の過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーフェフシリーズのMRO-SS8は、どこが違うのでしょうか?

2つの製品の比べてみて違いを確認しました。

まず、発売時期ですが、MRO-TS8-Rが2017年製で、MRO-SS8は2016年製ですので、1年前のモデルということになります。

同じシリーズの前後モデルなので、基本的には似ていて大きな差はありません。

違いとしては、メニュー数が挙げられます。

MRO-SS8はオートメニューで作れる料理の数が75種類、クッキングガイド掲載のレシピ数が150種類となっています。

MRO-TS8-Rではオートメニューが111種類、掲載レシピが146種類となっていますので、自動メニューで作ることができる料理の数が飛躍的に増えていますね。

対してレシピは数だけ見ると逆に減っていますが、こちらは掲載方法の違いもありますので、作れる料理が減ったということではなさそうです。

それ以外の点では、見た目もとても似ていますし、トリプル重量センサーやレンジ出力、オーブンの温度、本体サイズ、重さ、庫内容量などは全て共通しています。

価格帯も同じぐらいですが、MRO-SS8の方がより前の型ですので、販売している商品自体が少なくなっていて安く売っているものがあまり多くないかもしれません。

もしも2つで迷ったらMRO-TS8-Rを選んでおいて問題なさそうですね。

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