オーブンレンジ RE-SS8C-Bの価格や商品情報まとめ

シャープの過熱水蒸気オーブンレンジ RE-SS8C-Bの販売価格などについて調べました。

どのような商品なのか、RE-SS8C-Bを使ってできることや、実際にご購入された方の口コミ情報などをまとめましたので、ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

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RE-SS8C-Bの価格はいくら?

シャープ RE-SS8C-Bはいくらで販売されているのでしょうか?

楽天で価格をチェックしたところ、こちらの商品は税込19,800円となっていました。

なお、送料は無料でのお届けとなっています。

それから、こちらの商品を楽天で注文した場合、商品のお届けにはどれくらいの日数を見ておけば良いのかも確認してみました。

RE-SS8C-Bは、楽天の翌日配達サービス「あす楽」に対応した商品となっていました。

そのため、商品のご注文をお昼の12時までに済ませれば、あす楽対象エリア内へのお届けであれば、1番早くて次の日には商品を受け取ることができます。

これなら、注文したけど商品がなかなか来ないということもなさそうですね。

ただ、配達にかかる日数はその時の交通事情などによっても変わってきますので、参考にしてみてください。

ちなみに、オーブンレンジを買い替えるという方は、今使っているものをどのように処分しようかと思っていませんか?

楽天には、便利な楽天リサイクルというサービスもあります。

こちらは、不要になったパソコンや小型家電を宅配便で回収してくれるサービスです。

インターネットで申し込んで、宅配便がご自宅まで取りに来てくれます。

料金は、3辺140cm、20kgまでなら、1箱税別1,500円となっています。

処分にお困りでしたら、1度チェックしてみてください。
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気になる口コミをチェック

RE-SS8C-Bを実際に購入された方による口コミ情報をいくつかご紹介します。

商品の特徴や評判、実際に使ってみた感想などをぜひ参考にしてみてください。

【シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-SS8C-Bの口コミ情報】

・口コミ①

今まで20年ぐらい同じオーブンレンジを使っていたので、比較にもなりませんが、やはり温めが早く感じます。

こちらは1000W出ますので、冷凍ごはんも短い時間でアツアツになります。

加熱中はブーンと音がしますが、個人的にはその方が温めていることが分かりやすいので、加熱後に来ないに置き忘れることもなくて良いと思います。

・口コミ②

電子レンジを買うのは10年ぶりになります。

電子レンジの機能だけで十分だと思ったのですが、口コミ見てこちらにしました。

サイズは昔よりコンパクトですが、ボタンは配置などがわかりやすく改善されていて使いやすいです。

トーストもサクサクに焼けるので気に入っています。

口コミは以上です。

(口コミは著作権の関係で、内容を変えずに文字の一部を調整しています。)

RE-SS8C-Bを実際に使用された方の感想の一部をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

使用時は多少の運転音はしますが、長時間使用し続けるものではありませんので、そこまで気にしなくても良いかもしれませんね。

参考にしてみてください。

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シャープ 過熱水蒸気 オーブンレンジ スチームハイクッカー RE-SS8C-B ブラック系

トーストはできる?商品概要について

RE-SS8C-Bの基本的な機能などについてご紹介します。

RE-SS8C-Bはシャープ製の過熱水蒸気オーブンレンジで、庫内容量が23Lサイズで、1段調理タイプになります。

オーブンとグリルは、スチームカップを使いスチームとヒーター加熱を合わせた加熱方式で、油を使わない揚げ物や焼き物もいろいろ作れます。

スチームカップにお水を入れて庫内にセットすれば、すぐに蒸気が上がりますので、ラップをしなくても食品をしっとりと温めてくれます。

トースト機能もあり、外はこんがり、中はしっとりのトーストにすばやく焼き上げてくれます。

市販の冷凍食品を温めるためのコースがあり、食品から出る蒸気を絶対湿度センサーが検知してくれます。

それにより、時間やワット数をいちいち設定しなくても、冷凍パスタや冷凍弁当などを自動で食べ頃まで温めてくれます。

オーブンは110℃~250℃の間で温度調節することができます。

発酵は35℃・40℃・45℃の3段階に調整できます。

レンジ出力は、1000W・600W・500W・200W相当で使用できます。

本体の大きさは幅が500mm、奥行が380mm、高さが345mmで、重さは約13kgとなっています。

庫内の有効寸法でいうと、幅が320mm、奥行が290mm、高さが225mmとなります。

RE-SS8C-Bは置く時に、後ろに隙間を開ける必要がないので、狭いスペースでもスッキリと収まります。

何が作れる?RE-SS8C-Bでできるおすすめのレシピ

RE-SS8C-Bには、自動メニューが53種類あり、付属のクックブックに掲載されているメニューは83種類あります。

では、どのようなものが作れるのか、簡単にできるレシピをいくつかご紹介します。

・から揚げ

鶏肉は切って調味料に漬けてから、から揚げ粉をまぶします。

角皿にクッキングシートを敷いて、鶏肉の皮を上にして並べます。

水を入れたスチームカップをセットし、「28スチーム予湿」のメニューを選び、スタートします。

予湿後、角皿を上段に入れ、「15から揚げ」のメニューを選んでスタートします。

加熱時間の目安は約15分です。

・塩ざけ・塩さば

角皿にアルミホイルを敷き、皮を下向きにして魚を並べます。

水を入れたスチームカップを庫内にセットし、「28スチーム予湿」のメニューを選び、スタートします。

予湿後、角皿を上段に入れ、メニューを「18塩ざけ・塩さば」に合わせ、スタートします。

途中でピッピッと音が鳴った時は、一度取り出して魚を裏返してから戻し、再びスタートを押します。

加熱時間の目安は約18分です。

RE-SS8C-Bを使えば、揚げ物や焼き物も油を使わずヘルシーに調理することができます。

他にも、RE-SS8C-Bには5分おかずメニューや3分どんぶりメニュー、カンタン煮物メニューなど、手軽に作れるレシピがたくさんあります。

いろいろなものを試して使いこなしていきたいですね。

RE-SS8C-BとRE-SS8B、RE-SS8Dの違いは?

RE-SS8C-Bは同じシャープの過熱水蒸気オーブンレンジであるRE-SS8BとRE-SS8Dとは何が違うのでしょうか?

まず、発売年ですが、RE-SS8Bが2014年、RE-SS8Cが2015年、RE-SS8Dが2016年となっています。

この3つの中で、RE-SS8C-Bはちょうど真ん中の型ということになります。

これらの3機種は、基本的には似ているのですが、自動メニュー数に違いがあります。

RE-SS8Bが45種類、RE-SS8Cが53種類、RE-SS8Dが58種類と単純に種類が少しずつ増えていっています。

また、5分おかずメニューや3分どんぶりメニュー、カンタン煮物メニューといった「スピードメニュー」はRE-SS8Cからできたものですので、RE-SS8Bにはこちらの機能はありません。

そして、RE-SS8Dでは、さらに新しい機能が1つ増えています。

それは、主菜と副菜を1度に作ることができる「3品献立セット」というもので、主菜メニュー3種と副菜メニュー6種の組み合わせで45パターンのバランスの良い食事を簡単に作ることができます。

他には、RE-SS8Bは他の2種類と比べて消費電力に若干の違いがありますが、こちらは気になるほどではないかと思います。

それ以外の点では、スチームカップ式である点や、本体サイズ及び庫内サイズ、レンジ出力やオーブンの温度調節範囲も共通しています。

価格については、販売店にもよりますが、新しいほど安いということもなく、楽天で確認したところ、今回ご紹介したRE-SS8C-Bが1番安くなっていました。

多少の違いはありますが、年式が違うだけで性能にそこまで大きな差はありませんので、どれにしようか迷ったらとりあえず1番安いRE-SS8C-Bをお選びいただければ良いでしょう。

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