アイリスオーヤマのサーキュレーター付き衣類乾燥除湿機 デシカント式「DDD-50E」を実際に使用している方の口コミ情報などをお届けします。
商品の評判はどうか、どんな特徴があるのか、価格はいくらで販売されているのかなど、気になることをまとめましたので、アイリスオーヤマ DDD-50Eにご興味のある方はぜひ参考にしてください。
→DDD-50Eの公式サイトなら無料で1年間延長保証
→DDD-50Eの価格を楽天でチェック
口コミをチェック!
衣類乾燥除湿機DDD-50Eを実際に購入された皆さまによる口コミ情報をいくつかご紹介したいと思います。
商品の特徴や評判、実際に使ってみた感想などのリアルな声をぜひ参考にしてみてください。
・衣類乾燥除湿機 DDD-50Eの口コミ①
サーキュレーターは、角度や首振り範囲の調節ができて使い勝手が良いです。
強運転の時は音が結構うるさいですが、夜は寝室では使わないので全然気にならないです。
・衣類乾燥除湿機 DDD-50Eの口コミ②
いつも部屋干ししていますが、これまでは除湿機とサーキュレーター2台をどちらも使用して乾かしていました。
こちらはサーキュレーターが付いていて、首振りもあるので洗濯物を広げて干しても大丈夫です。
仕事から帰って来ると洗濯物がちゃんと乾いているので、これ1台で十分機能します。
ただ、タンクを取り出す時にそーっとやらないと水がこぼれやすいのは少し気になります。
・衣類乾燥除湿機 DDD-50Eの口コミ③
子供が3人いて毎日の洗濯物が多く、ほとんど部屋干しなので、乾きが悪い時はわざわざコインランドリーに行っていました。
こちらを使用しところ、夜に干して8時間つけておけばほぼ乾いているし、タンクにもたっぷり水が溜まっていて驚きました。
操作もシンプルで使いやすく、満足しています。
口コミは以上です。
(著作権の関係上、購入された方の声を同じ内容のまま、文字の一部を調整しています。)
DDD-50Eを実際に使用された方の感想をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
運転音は場合によっては結構しますが、使用する時間や場所によって強さを調整すれば大丈夫そうですね。
タンクがいっぱいになると水を捨てる時にこぼれやすいので、適度なところで捨てると良いかもしれませんね。
参考にしてみてください。
DDD-50Eの販売価格
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機DDD-50Eの価格はどれぐらいなのでしょうか?
アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」では、こちらの商品な税抜18,000円で販売されていました。
また、アイリスプラザでは、商品の購入金額が税込で5,000円以上になると、一部の地域を除いて送料無料でのお届けとなります。
DDD-50Eは価格が5,000円以上の商品ですので、送料は無料です。
また、こちらの公式サイトで購入するメリットとして、あんしん延長保証サービスというサービスがあります。
通常、商品を購入するとメーカー保証が付いて来ますが、こちらの場合は、そのメーカー保証にプラスしてさらに1年間の延長保証が無償で付いてきます。
DDD-50Eのメーカー保証は1年間となっていますので、延長保証と合わせると保証期間は2年間ということになりますね。
保証期間内はもちろん、正しい方法で使用していて自然故障が起こった際に、規定に従って無償で修理を受けることができます。
ちなみに、DDD-50Eは大手通販サイトの楽天市場でも販売されていて、商品価格だけで見ると、現在は楽天の方が安くなっているようでした。
でも、衣類乾燥機って運転時間も長いですし、せっかく買ったのに早く壊れてしまっては残念ですよね。
「すぐに故障してしまわないか心配」
「1年保証では不安…」
などとお思いの方は、公式サイトからの購入がおすすめです。
→DDD-50Eの公式サイトなら無料で1年間延長保証
→DDD-50Eの価格を楽天でチェック
アイリスオーヤマ「DDC-50」との違いは?
アイリスオーヤマはいくつかの除湿機を発売していますが、その中でもDDD-50E の似ているものがあります。
それが「DDC-50」という衣類乾燥除湿機です。品番も似ていますね。
では、どこが一緒にでどこが違うのでしょうか?
結論から言うと、操作パネルの違いです。
まず、見た目はとても似ています。
どちらも大きさは、幅が約28.7cm、奥行が約23.4cm、高さが約64.0cmで、重さは約7.8kgです。
次に仕様ですが、これは完全に同じです。
DDD-50E、「DDC-50」ともにサーキュレーターが付いていて、定格除湿能力は5.0L/日で、除湿できる範囲の目安は木造で10m2(6畳)、プレハブで16m2(10畳)、鉄筋コンクリートで21m2(13畳)となっています。
タンクには約2.5Lの水が入ります。
首振りは左右に50°、70°、90°の3段階があり、上下にも動くようになっています。
サーキュレーターと除湿機の強さはそれぞれ弱、中、強の3段階から選ぶことができます。
ここまでは、ほぼ一緒ですね。
では、操作パネルはどう違うのか言うと、DDD-50Eの方は普通のボタンです。
画像
これが、「DDC-50」ではタッチ式のフラットパネルとなります。
違いはここだけです。
残念ながら、アイリスオーヤマの公式通販サイトでは、現在「DDC-50」の取り扱いがありませんでした。
ですが、「DDC-50」が欲しかったという方は、ほぼ一緒なのでDDD-50Eで全く問題なさそうですね。
サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機DDD-50Eの強み
アイリスオーヤマのDDD-50Eは、サーキュレーター付きで人気の衣類乾燥除湿機です。
その人気の理由や特徴をいくつか見ていきましょう。
・サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機DDD-50Eの特徴①
<除湿機+サーキュレーターでスピード乾燥>
洗濯物に乾燥風を強力に当てて湿気を飛ばし、その湿気を除湿機で取り除くので、部屋干しでも効率良く乾燥させることができます。
風の向きや角度を変えられるので、洗濯物に向けて風をダイレクトに送ることができます。
風量は同クラスの除湿機の中で最大レベルの約215㎥/hで、自然乾燥の実に1/5のスピードで乾かします。
・サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機DDD-50Eの特徴②
<デシカント式の強力除湿>
ヒーターを用いて除湿する方式なので、寒い季節でもパワフルに除湿することができ、一年中活躍します。
また、除湿機とサーキュレーターはそれぞれ単独で使用することもできるので、水回りの除湿に使えばカビ対策になります。
・サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機DDD-50Eの特徴③
<静音だから就寝中も安心>
除湿とサーキュレーターをそれぞれ弱モードで使用した場合、運転音は29dBです。
これは、図書館と比べても圧倒的に静かなので、夜に洗濯をする場合でも安心して使用することができます。
このように、強力な風と除湿力で衣類乾燥に特化しています。
部屋干し派や梅雨時の頼もしい味方ですね!
DDD-50Eの電気代は?
サーキュレーター付きの衣類乾燥除湿機DDD-50Eで気になるのは、やっぱり電気代。
除湿機能にさらにサーキュレーターまで付いていると、どのくらいの電気代がかかるのでしょうか?
まず、こちらの除湿機を使用した時に消費する電力ですが、こちらは590Wとなっています。
この電力は、除湿とサーキュレーターをともに強モードで運転した時のものなので、最大値ということですね。
電気料金の単価を1kWh当たり27円とすると、DDD-50Eの電気代は1時間当たり約16円となります。
うーん、これだけ見ると確かに除湿機のみのものと比べると高く感じるかもしれません。
ただ、こちらはあくまで強運転時の電気代の目安ですので、除湿機とサーキュレーターの機能をそれぞれ弱、中と調整して使用すると金額がまた変わってきます。
また、中には「除湿機だけでは乾かないのでサーキュレーターも一緒に稼働している」、「除湿機を2台体制で使用している」なんて方もいらっしゃるようですので、そのような場合と、DDD-50Eの乾かすスピードも合わせて比べてみると、特段高いということもなさそうですね。
また、こちらの除湿機にはタイマー機能も付いていて、2・4・8時間の3段階で調整し自動で電源を切ることもできますので、切り忘れて必要以上に電気代がかかってしまうようなことの防止にもなります。
乾燥・除湿機能がパワフルな分、一見すると電気代が高いように思えますが、その分短い時間で素早く乾くので、結果的には合計金額はそんなにかからないし、時短にもなって嬉しいですね。
→DDD-50Eの公式サイトなら無料で1年間延長保証
→DDD-50Eの価格を楽天でチェック